大栗川・かるがも館 | 「街のリビングルーム」として いつでも だれでも ご自由にお使いになれます。

第1回 かるがも落語会 2018年6月9日 14時~15時30分 ホール(2階)

大栗川・かるがも館の落語会を始めました。第1回は中央大学落語研究会の皆さんにお願いしました。

配布チラシ

事前配布チラシ

事前に800枚作成し配布したチラシです。

第2回 かるがも寄席チラシ

桂宮治独演会

9月15日に二つ目の桂宮治さんをお呼びして第二回を開催します。入場料は500円で、6月9日より販売しております。大栗川・かるがも館の受付でお求め下さい。

開場を待つ様子

6月9日当日の開場前の様子です。

演者を待つ高座

緊張

急ごしらえですが、高座らしくなっています。

緊張の中にも余裕が

緊張の中にも余裕が

準備した椅子席は、ほぼ埋まりました。これから開演です。

寄席風景

。ホールに急こしらえでしたが、高座を作り、三名の学生さんによる落語がありました。

演目に聞き入る聴衆

聴衆風景

演目に着きる聴衆。

生鰻呑み夕さん

生鰻呑み夕

大学2年生だそうです。
演目:近日息子

三流亭流三さん

三流亭流三

軽妙な話しぶりが開場の笑いを誘います。大学4年生だそうで、舞台慣れしています。
演目:桃太郎

ふられ亭航海さん

ふられ亭航海

真打ち登場。大学院に進学されるとのことでした。落語ジャナイですよ。
演目:粗忽の釘(そこつのくぎ)

迫力のある演技

ふられ亭

さすがの大トリ、という一瞬です。

ようやく終了しました

スタッフと共に

大きな拍手の中、無事終了しました。中大落研の皆さん有り難うございました。